向こうに着いたらすること
▼引っ越し後、入籍までの期間
①
届いている荷物の開封と、物のしまう場所の確保。
えいちゃん一人で使っているクローゼットを
二人で、半分こします。
それに伴ってえいちゃんにも服の断捨離を
お願いしないと。
引き出し関係は持っていかないので、
それの調達も行う
②
退職金書類の作成。
記入と添付書類(免許証の写し)を用意して
月曜日に会社の管理部さんへ提出する。
③
えいちゃんの実家へ行って、ご両親に挨拶と
お父さんには婚姻届の証人になってもらう
④
婚姻届に必要な書類の再確認
4日間もあればなんとかなりそう。
②は日曜日中に終わらせなきゃ……
▼入籍日にすること
①
婚姻届の提出
②
戸籍と住民票がその日のうちに出来たら
免許証の更新も行う。
出来ない場合は転入証明書だけもらい、
後日住民票をもらいに行き 免許証更新
▼入籍後日
①免許証の更新
②新しい口座の作成
③古い口座から新しい口座へ入金
④携帯と車の保険の引き落とし先を変更
⑤離職届を持ってハローワークへ
ざっとこんなところですね。
車と携帯さえあれば一人でも何てことない!はず!笑
こういう、公的手続きって誰かに教えてもらうでもなく
自分で役所へ言って教えてもらったり、
経験者から教えてもらったりしないといけないのは
ほんと不親切な国だな、と思いますね。
今はネットがあるから役所へ行かずとも
調べることは出来ますが……。
義務教育期間に教えるとか(年齢が低いと
難しい話だけれども)、高校や専門や大学で
教える授業(たとえば卒業間近に数回とか)
があったら良かったのになあ、と思います。
公的書類はややこしいですから、何度でも
教える場をもってもいいと思うんですよね。
年齢が20歳以下だと、そういう難しい話も
聞きたくないだろうけど……
義務教育じゃなくても、成人式とかの
タイミングでもいいじゃない。
確定申告とか、源泉徴収とか、自分の理に
なるかもしれない事ももっと
きちんと、教えてほしかったですよ。
堅い話は置いておいて、引っ越しの
最終準備を早く終えねば……
最終日は親戚やご先祖さんへの挨拶回りと
時間をゆっくり取れるように
今日は、がんばる、ぞ!